新年あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
本年もご支援・ご協力いただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
つなぐ‟愛の手” 里親ケースワーカーのまなざし

10月の里親月間にちなみ、
長年里親支援に携わってきた神戸事務所のケースワーカー米沢普子より
「つなぐ‟愛の手” 里親ケースワーカーのまなざし」というテーマで、神戸新聞にて全5回の連載記事を掲載しました。
「愛の手運動」は、子どもと里親をつなぐ架け橋として、そして里親制度を広く伝えるための手段として、1962年にスタートし、今年で58年目を迎えました。
連載では、たくさんの里親や子どもと関わってきた経験から、里親や子どもたちの声、子どもが家庭で暮らす意味など色々なことをお話しています。
5回の掲載は11月21日(土)にて終了しましたが、
下記にアーカイブを残していますのでぜひお読み下さい♪
10/17(土)
… 第1回「新しい家庭と結ぶ懸け橋に」
10/24(土)
… 第2回「命の対話重ねて人生を共に」
11/7 (土)
… 第3回「子どもの気持ちをくみ取る」
11/14(土)
… 第4回「生まれ変わっても、あの家に」
11/21(土)
… 第5回「『自分にできること』考えて」