愛の手パネル展とチャリティバザー
12月7日(木)~10日(日)の4日間、
「愛の手パネル展とチャリティバザー」が開催されます!
JR神戸駅 デュオこうべデュオぎゃらりーにて、11時~18時まで★
里親制度を分かりやすくまとめたパネルの展示や、
こどもの虐待防止をすすめる「オレンジリボンキャンペーン」のグッズ配布、
相談コーナーも設けています。お気軽にお声掛けください。
バザーでは、県下の企業からご提供いただいた食料品やお菓子の販売、
個人の方がお寄せ下さった、陶器や日用雑貨、衣料や寝具など、様々な商品が並びます。
(バザー収益は、こどもたちに里親を求める活動資金とさせていただきます)
ぜひ、お立ち寄りください♪
つなぐ‟愛の手” 里親ケースワーカーのまなざし

令和2年10月に、里親月間にちなんで
長年里親支援に携わってきた神戸事務所のケースワーカー米沢普子より
「つなぐ‟愛の手” 里親ケースワーカーのまなざし」というテーマで、神戸新聞にて全5回の連載記事を掲載しました。
「愛の手運動」は、子どもと里親をつなぐ架け橋として、そして里親制度を広く伝えるための手段として、1962年にスタートし、2022年に60周年を迎えました。
連載では、たくさんの里親や子どもと関わってきた経験から、里親や子どもたちの声、子どもが家庭で暮らす意味など色々なことをお話しています。
下記にアーカイブを残していますのでぜひお読み下さい♪
R2/10/17(土)
… 第1回「新しい家庭と結ぶ懸け橋に」
R2/10/24(土)
… 第2回「命の対話重ねて人生を共に」
R2/11/7 (土)
… 第3回「子どもの気持ちをくみ取る」
R2/11/14(土)
… 第4回「生まれ変わっても、あの家に」
R2/11/21(土)
… 第5回「『自分にできること』考えて」