つなぐ‟愛の手” 里親ケースワーカーのまなざし

令和2年10月に、里親月間にちなんで
長年里親支援に携わってきた神戸事務所のケースワーカー米沢普子より
「つなぐ‟愛の手” 里親ケースワーカーのまなざし」というテーマで、神戸新聞にて全5回の連載記事を掲載しました。

「愛の手運動」は、子どもと里親をつなぐ架け橋として、そして里親制度を広く伝えるための手段として、1962年にスタートし、2022年に60周年を迎えました。

連載では、たくさんの里親や子どもと関わってきた経験から、里親や子どもたちの声、子どもが家庭で暮らす意味など色々なことをお話しています。

下記にアーカイブを残していますのでぜひお読み下さい♪


R2/10/17(土)
… 第1回「新しい家庭と結ぶ懸け橋に」
R2/10/24(土)
… 第2回「命の対話重ねて人生を共に」
R2/11/7  (土)
… 第3回「子どもの気持ちをくみ取る」
R2/11/14(土)
… 第4回「生まれ変わっても、あの家に」
R2/11/21(土)
… 第5回「『自分にできること』考えて」


 

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